収録時間： 330分
出演者： 宇流木さら 東條なつ 柳井ひな 琴石ゆめる 一花みお
監督： —-
シリーズ： 制服女子を部屋に連れ込みガチ口説き
メーカー： 即ハメちゃん
レーベル： シロウト速報
先輩に部屋へ誘われ、戸惑いながらもついてきた制服姿の少女たち。
はじめは落ち着かない様子を見せていた彼女たちも、会話の中で次第に心を許し、気づけばその関係は一線を越えていきます――。
本作『後輩・バ先の制服女子を部屋に連れ込みガチ口説き。SEXの一部始終を隠し撮りした329分。Vol.2』は、制服のまま撮影された長編映像。
黒や白のクルーソックスを履いた制服女子たちが登場し、盗撮風の自然なアングルで全身が収められているため、靴下もしっかり確認できます。
露骨に強調されることはないものの、日常の延長にある姿として、彼女たちの“足元”にも目が留まる構成です。
1人目：黒のクルーソックス
男性の家に上がった直後、彼女の表情にはやや緊張が見えましたが、会話らしいやり取りはほとんどなく、流れるようにプレイがスタート。
踏み込むまでの間が非常に短く、展開の早さに驚かされます。
靴下は脱ぐことなく最後まで履いたままで、制服姿のままのHが淡々と進行していきました。
2人目：白のクルーソックス
男性の部屋に入った直後、彼女はそわそわと落ち着かない様子を見せていました。
どこか挙動不審にも見えるその態度は、緊張から来るものか、それとも……。
実際、彼女自身も自覚がないだけで、家に来た時点で“その気”があったのかもしれません。その後、口説かれると、迷いを引きずりながらも流れを断ち切ることなく、行為が始まっていきます。
ただ残念なことに挿入前に靴下を脱がされてしまいました。今作唯一の白ソックスだっただけに非常に惜しかったです・・・。
3人目：黒のクルーソックス
男性の部屋に入った彼女は、警戒した様子は見せず、始めは自然と距離を取りながら座っていました。
会話が進む中で、男性が隣に座り、身体が触れ合う距離に。
その距離感に戸惑った素振りを見せることもなく、少しずつ空気が親密になっていき、キスや愛撫へと移行していきます。
パンツを脱がされる場面でも、拒むことはなく、もしかすると、彼女も最初から“その気”だったのかもしれません。
靴下は最後まで脱がず、黒のクルーソックスをまとったまま行為が進んでいきました。
4人目：黒のクルーソックス
耳をくすぐるように刺激されると、どこか恥ずかしそうに小さく声を漏らしながらも、必死に我慢している様子。そんな仕草の奥から、彼女自身も気づかない“むっつりさ”がにじみ出ているようでした。
その後、M字に脚を開かれると、まだ股間を触られていないのにパンツはぐっしょり。自分でも抑えきれないほど、身体が素直に反応してしまっていたのかもしれません。若さと裏腹にこのむっつりさ、制服姿とのギャップを残してくれました。
その後手マンへと進んでも抵抗はなく、恥ずかしさと快楽が交錯したまま、プレイが進んでいきます。
靴下は最後まで履いたままでした。
5人目：ライン入り黒のクルーソックス
髪を染めた、どこかヤりなれていそうな印象の彼女。
パンツの色当てゲームは軽くノっていましたが、いざ「パンツを見せて」と言われると、途端に頑なに拒否（笑）。そのギャップが、どこか“見せたくないと言いながら、本心では見せたがっているような強がり”を感じさせます。
H前には耳を刺激され、最初は戸惑うような表情を浮かべながらも、身体は素直に反応。そのまま行為に流されていきました。
靴下は最後まで脱がず、足元に制服感と無防備な色気を残したまま、プレイが進んでいきました。
📋まとめ
部屋に連れ込まれてからの口説き…という展開ですが、正直、彼女たちの態度からは「最初からその気だったのでは？」と思わせるシーンが多くありました。
家に入る時点で、警戒している様子は少なく、むしろ流れに乗っているような空気感。
ただ、それを素直に表に出さず、戸惑いや恥じらいを見せながらも、結局は男性のペースに乗ってしまう。
その“素直じゃないけど流される”絶妙な温度感が、この作品の一番の魅力。
また、盗撮風アングルが基本のため、プレイ中も足元までしっかり映り、クルーソックス姿が終始目に入るのも高ポイント。
特別に靴下にフォーカスするカットはないものの、自然な制服感と、最後まで履きっぱなしのリアリティがしっかり楽しめる1本です。
💡見どころポイント
・ヤる気がなかった“フリ”をしながら、結局は流される制服女子たちの素直じゃない態度がリアル
・盗撮アングルならではの、足元までしっかり映り続ける満足感
・２人目の子以外はクルーソックスは全員最後まで履きっぱなし。特別な演出はないけれど、だからこそ日常っぽい制服感が引き立つ
