
終電を逃した本庄鈴が、仕方なく“気が合わない同僚の家”に泊まるところから始まります。お互いの性格が真逆で、普段なら深く関わらない2人なのに、飲んで話しているうちに仕事のことから性の話にまで飛び火し、ちょっとした言い合いがヒートアップ。そのまま「そんなに言うなら試してみる?」という無茶な展開になっていきます。
● シーン1
終電を逃した鈴が、苦手な同僚の家に泊まることに。お互いのプライドを刺激するような言い合いから、「処女だろ」「チ●コ小さそう」など売り言葉に買い言葉の展開になり、そのまま勢いで“確かめてみる?”という方向に流れていきます。
最初の耳責めで吐息が漏れてしまう鈴は、「全然感じてないけど?」と強がり続けるのに、体の反応は隠しきれません。乳首責めから手マンに入る頃には、感じているのがどうしても滲み出てしまい、同僚はそれを見逃さずさらに攻める。鈴は意地のように耐えようとするけど、声と呼吸がついてこない感じが見どころでした。
足元については、ベージュのフットカバーが残っているのは手マンの前後まで。このパートは足元の映りが特に良く、フットカバーのまま身じろぎする動きが一番見える場面です。ただ、挿入前にパンツと一緒に脱がされてしまうため、靴下が見られるのは序盤のみになります。
その後の手マンではイかされてしまい、挿入シーンでは表情を見られたくなくて電気を消し、バックを選ぶなど、鈴が崩れていく過程が丁寧に映されていました。

● シーン2
次は夜のオフィス。ここでも鈴はベージュのフットカバーを履いていますが、足元が映るのは主に手マンのアングルのみです。デスクに座らされ、M字に開いた状態で指責めされてあっさり潮吹き。前日までは強気だった鈴が、同僚の手だけでコントロールされてしまうところが印象に残ります。
ただ、途中でフットカバーを脱がされるため、靴下で楽しめる時間はやはり短めです。

収録時間: 150分
出演者:本庄鈴
監督:太宰珍歩
シリーズ: 苦手な同僚と勢いでワンナイト
メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODSTAR
💡 見どころポイント
・“絶対反応したくない鈴”と“感じさせたい同僚”の攻防
・耳責め→乳首→手マンで崩れかけていくのに、言葉では意地でも否定する鈴の反応が刺さる

