収録時間： 67分
出演者： 毛利梓
監督： 遊星
シリーズ： 女子社員野球拳
メーカー： SODクリエイト
レーベル： SOD女子社員
SODの人気シリーズ「女子野球拳」から、またもやフェチ心をくすぐる一本が登場。
今回登場するのは、終業直前のタイミングでユーザー様と野球拳を始めるベージュのフットカバーを履いた女子社員。
柔らかくもどこか素朴な雰囲気をまとった彼女が、じゃんけんで脱がされ、そして…という流れは、素人感の醍醐味が詰まっています。
清楚系の私服姿に、控えめなフットカバー。派手さはないけれど、リアルで、現実味がある。だからこそグッとくる──そんな一本です。
ベージュのフットカバーを履いたSOD法務部の女性社員が、終業間際に呼び止められ、ユーザー様と野球拳対決をすることに。最初は戸惑いながらも応じる彼女の姿は、まさにシリーズの魅力でもある“リアルな素人感”を体現しています。
じゃんけんの勝敗に一喜一憂しながら、負けたときには恥じらいを見せつつも脱衣。「脱ぎキャンBOX」を使っての回避時には、代わりにバックハグや脇舐め、ディープキスなどの密着プレイが挿入されています。
野球拳対決は女性社員が最終的に勝ち越すのですが、遠方から訪れたユーザー様への“感謝の気持ち”として、フェラ、パイズリ、そして本番行為まで許してくれる展開に。
挿入は立ちバックからスタート。全裸になっていましたがパンプスは履いたまま。その後マットに移動し、ようやくパンプスを脱ぎフットカバーが確認できるように。このあとは騎乗位→バック→正常位と行います。最後は、豊満なお胸にフィニッシュ。
フットカバーの映りとしては最後のほうでようやく見れるようになりますが映りはやや少なめ。しかし野球拳シリーズの中では比較的映り良好で、かつ“最後まで脱がない”という演出も貫かれており、フェチに刺さる丁寧なつくりでした。
💡見どころポイント
・終業直前のリアルな姿×野球拳の非日常感が絶妙なギャップを生む
・じゃんけん勝敗による脱衣と、脱ぎキャンによる密着プレイの緩急が絶妙
・パンプスを履いたままの立ちバックから、フットカバー姿での本番への流れが刺さる
・最後までフットカバーを脱がず完走
・シリーズ中は足元カットが多く、フェチ視点の満足度が高い一本
