収録時間: 120分
出演者:橘美穂 宝部ゆき 浅田沙織
監督: —-
シリーズ: —-
メーカー: サイドビー
レーベル: CINEMA(シネマ)

おじさん好きのJKたちが、自らおじさんに会いに行き、体を委ねていく。
白の三つ折りソックスを履いたJKが登場し、家庭教師のおじさんや外国人男性との行為が描かれています。
どの子も「誘われる側」ではなく、自分から仕掛ける側。
その積極さと、年上への憧れが混ざった背徳感が印象に残る作品です。
白の三つ折りソックスを履いた、おじさん好きのJKが自らハメられに行きます。1人目は白のハイソックス、2・3人目は三つ折りソックスを着用していました。
2人目
学校終わりにおじさんの家へ向かいます。玄関先でいきなりパンツを見せて誘惑し、自らパンツを脱いでクンニをしてもらう流れに。舐められながら気持ちよさそうに声を漏らす姿が印象的でした。その後フェラをして挿入へ。バックと正常位で突かれ、終始気持ちよさそうにしていました。靴下の映りはまずまずですが、ローファーをほとんど最後まで履いたままでした。

3人目
友達とラーメン屋で食事中、外国人男性が「働かせてほしい」と入ってくる場面から始まります。店主に断られ追い出されたおじさんを、JKが気になって家までついていくという流れ。出だしから笑い要素が多めです。言葉が通じず会話ができない中、ハメられたいJKは自らパンツを脱いで誘惑。M字開脚になってクンニを誘発し、その後は胸揉み・フェラ・挿入へと進みます。挿入は正常位とバックがメイン。靴下は最後まで履いたままでしたが、映りはやや物足りない印象です。

大人の階段を上る途中の思春期JKたちが、自らおじさんに会いに行き、快楽に呑まれていく様子に引き込まれました。
💡見どころポイント
・白の三つ折りソックス×JKという王道の組み合わせ
・自らハメられに行くJKの積極さとリアルな表情
・外国人おじさんとの会話が通じない中での行為が新鮮
・白ソックスを最後まで履いたままの行為が印象的