収録時間: 235分
出演者: 水乃なのは 池上乙葉 佐山由依 五芭
監督: —-
シリーズ: 部屋に連れ込んだ素人との隠し撮りSEX
メーカー: DOC
レーベル: DOC DREAM

素人の女の子たちが、白スニソやラインソックスを履いたまま抱かれていく。
定点カメラでこっそり撮られた映像には、演技じゃない“靴下のリアル”が詰まっていました。
自分で脱いだり、男に脱がされたり。脱がされ方も性格もバラバラで、妙に生々しい。
足元からじわじわ来る人には、刺さると思います!
1人目
くすみ色のピンクの靴下を履いた女の子。白ではなく、この微妙な色合いが、抜け感というか、ラフに見えて、でも多分ちゃんと計算されてるように思えました。
彼女は自分がMであることを認め、キス、胸揉み、手マン、クンニとプレイが進んでいきます。表情や声の熱が少しずつ高まっていく中で、特に印象的だったのが、指を入れられながらの手マンシーンです。「だめだめ止まんない!やばいー!」と絶叫しながら1発目の潮吹き。そして間を置かずに、さらに追い打ちの手マンで2発目まで吹かされてしまいます。2発目のシーンでは、足裏をしっかり捉えたカメラアングルになっていて、かなり満足度が高かったです。
その後、潮で靴下が濡れてしまった流れから、「脱いだ方がいいよ」と男性に促され、靴下を脱がされます。今回は“理由があって脱がされている”という点で納得感があり、フェチ視点でも受け入れやすかったです。素足に移行してからもエロさは十分にありましたが、やはり履いているあいだの生々しさが一番グッときました。


2人目
ライン入りの白ソックスを履いた女の子です。トーク中から足裏がよく映っていて、やや汚れが目立っていました。1日履いたような使用感があって、匂いすら想像できそうなリアルさがありました。
H序盤、胸を揉まれたあとに「靴下脱いじゃお、えいっ、えいっ」と言いながら、自分で一足ずつ脱いでいきます。笑い混じりではありましたが、無言で脱がなかったところに、どこか照れ隠しのような空気を感じました。
ここで印象的だったのは、女の子自身が靴下を意識しているように見えた点です。履いたままの状態でHすることに、ちょっとした恥ずかしさがあったのではないかと思います。相手に、今日ずっと履いていた靴下を見られるという状況。その意識が、脱ぐという行動につながったように感じました。
“脱がされる前に、自分から”という選択。そしてそれを「えいっ、えいっ」と声に出すあたり──明るく見せてはいましたが、その奥には、“靴下を履いていること自体が恥ずかしい”という気持ちがあったように思えます。
履いたまま続いてほしかったのは正直なところですが、脱ぐ過程そのものにフェチ的な価値があると感じられた、印象深いパートでした。

3人目
ショートブーツを脱ぐと、白のスニーカーソックスが現れました。
プレイは胸揉みから始まり、手マンへと展開。その途中、彼女が四つ這いになるシーンで、足裏がしっかり映っていました。後ろからクリを弄られている状態で、無防備な足元がカメラに収められていて、思わず視線が吸い寄せられました。
その後、パンツを脱がされてM字に足を開かされ、手マンで責められます。彼女自身もM字を維持するために自分の足を抑えていて、抵抗する様子はまったくありませんでした。むしろ、“やられることを受け入れている姿勢”がそのまま身体に出ていたように思います。仰向けでクンニと手マンを受けているあいだも、脚を閉じようとはせず、自然にM字を晒し続けていたのが印象的でした。
そのままフェラ・69を経て騎乗位へと移行しますが、挿入前に男性から「靴下脱いで」と言われ、彼女は素直に従って自分の手で靴下を脱ぎます。以降の挿入パートは素足になります。おそらく男性側が素足を見たかったのだと思いますが、ここまで靴下を履いたまま進んでいただけに、少し惜しかったです。


4人目はライン入り黒ソックスを履いていましたが、H前に脱がされてしまったので省略します(笑)
💡見どころポイント(まとめ)
・全員が靴下を履いて登場。白スニソ・ラインソックス・くすみピンク色など、バリエーションも◎
・Hが始まる前に脱がされる子も多いが、脱ぐまではどの子も靴下がしっかり映っており、見逃せない尺が確保されている
・足裏ショットも複数あり