収録時間: 133分
出演者: 大浦真奈美 愛瀬るか 若宮はずき
監督:
ダイナナ
シリーズ: 射精依存改善治療センター
メーカー: SODクリエイト
レーベル: SENZ

今回の作品は、中盤で白靴下姿の訪問看護師が登場します。舞台は患者3人が暮らすルームシェア宅。優しく声をかけながら治療を進める看護師たちですが、押し倒され、犯される展開に。白靴下姿が見せる清潔さと、行為とのギャップが強く印象に残りました。
序盤と終盤は看護師が白ストッキングを着用し、中盤で白靴下姿が登場します。舞台は患者3人がルームシェアしている部屋。そこに白靴下を履いた看護師3人が訪問し、「認知耐久療法」という性欲コントロール治療を実施します。ズボンとパンツを脱ぎおマ●コを見せると、触りたくて舐めたくて仕方がない患者たちは必死に我慢。1分耐えた後、興奮したままぶっかけ。次にフェラをしながら射精我慢を行いますが、暴走した患者2人は外へ追い出されます。残された1人の前に看護師が現れ、速攻で挿入されます。ここで急に片足ソックス状態になっており、そのアンバランスさが目を引きました。さらに追い出されたはずの患者2人が戻り、1対3の4P展開に。「だめですよ〜」と優しく声を掛ける看護師に耳を貸さず、犯し続ける患者たち。最後はそのまま犯されて終わります。


💡見どころポイント
・片足ソックスという不意打ちのフェチポイント
・終盤の1対3展開と「だめですよ〜」の声掛けとのギャップ
・白ストッキングと白靴下、二種類の脚元を楽しめる構成
🧼現役メンズナースの足元リアル話
実は私、現役看護師なんですが──学生の頃に訪問看護の実習に行ったことがあります。そのとき意外だったのが、訪問看護の看護師さんたちは靴下がけっこう自由だったこと。ドラマやAVで見るような白靴下はほとんどいなくて、黒やグレー、柄物までいて、「こんなに自由でいいんだ」と驚きました。病院と違って人のお宅に上がるため靴下はしっかり見えてしまうのに、恥ずかしくないのかなと感じました。